更新日:2022年09月01日
低体温症の原因は気温の低さだけではありません。たとえ夏でも、雨や汗で体が濡れれば、低体温症に陥るおそれがあります。
体温の低下を防ぐためにも、防寒着を持つなど、常に体温調節を行えるようにしましょう。
標高の高い山となると気象条件がより厳しくなります。入念な準備を行い、入山してください。